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COBIT 2019フレームワーク:序論および方法論
長年にわたり、EGITの理解、設計、導入のプロセスを支援するためのベストプラクティスフレームワークが開発され、推進された。COBIT® 2019は、科学からの新しい洞察を採り入れるだけでなく、実践としてこれらの洞察を実用化することで、この領域における25年以上にもおよぶ開発の上に構築され統合されている。
COBIT 2019フレームワーク:序論および方法論はフレームワーク全体の構造をレイアウトするなかで、COBITの原則を更新している。.
- 新しい概念が導入され、用語が説明されている。 - COBITコアモデルとその40のガバナンスおよび管理目標は、ガバナンスプログラムを確立するためのプラットフォームを提供する。
- パフォーマンス管理システムが更新され、成熟度測定に加え、能力度測定を柔軟に使用できるようになっている。
- 設計要因とフォーカス領域の紹介では、特定のプロジェクト、あるいは全面的な導入であろうと、COBIT 2019の柔軟な適用に対する追加的、かつ実践的なガイダンスを提供している。
COBIT®は、IT監査コミュニティにおける基盤から、より広く、包括的なI&Tガバナンスおよび管理フレームワークへと発展し、一般的に認められているI&Tガバナンスフレームワークとしての地位を確立し続けている。
COBITは、事業体の情報と技術のガバナンスと管理のためのフレームワークであり、44事業体全体を対象としている。事業体I&Tとは、事業体内のどこで発生するかにかかわらず、事業体が目標を達成するために導入しているすべての技術と情報処理を意味する。
注記:COBIT 2019フレームワーク出版物には、ISACA会員および非会員向けの無料のPDFダウンロードとして入手可能で、別のコンパニオンフレームワーク出版物もある。